シェアのある生活とは

一人で使うのではなく、みんなで使うという発想

私たちの生活の中には「シェア」というものが多くみられるようになりました。
恐らく、自分でも気づかないうちに「誰かと何かをシェアしている」ということがあるはずです。
それだけ、私たちの生活の中には「誰かと何かを共有して使う」というケースが増えてきている様に思います。
では、どうして「シェア」という考え方がここまで浸透したのでしょうか。

ひとつは「環境」を考えた発想

近年、地球は温暖化が進み、そのせいでどんどん環境破壊が進んでしまっていると言われています。
将来的には海の下に沈んでしまう島があるということをご存知ですか?
観光地として人気のあるモルディブはいずれ海の下に沈んでしまうと言われていますし、
イタリアの世界遺産「ベネツィア」に関しても、
年々海の水位が上昇していることから「危機にある」などと言われています。
では、どうしてこのような状況になってしまっているのでしょうか。

地球温暖化で大気の温度が1度上昇すると、北極の氷が溶けて海面が少しずつ上昇してしまいます。
このため、海の水の量が増えてしまい「海面の上昇」が起きるのです。

このようなことに危機感を持った日本政府は、
温暖化を食い止めるために「暖房や冷房をシェアして利用するクールシェア・ウォームシェア」をはじめました。
これは、「冷房や暖房を一人ひとつずつ使うのではなく、みんなでシェアする」という考え方から成り立っているもの。
このように「シェアが地球を救う」ということも起きているのです。

シェアはエコにもつながる

1人でひとつのものを独占するのではなく、みんなでひとつのものを大切に使うことで、
私たちはより豊かな生活を送ることができます。

たとえば、図書館の本も昔からあるシェアの形ですよね。
一冊の本をみんなで回して読むこと。
そのことが、「紙を無駄に使わない」という発想に繫がっています。

そればかりでなく、レンタルDVDやCDも「シェア」につながるものです。
みんなで分けて使うことは、それだけで環境を無駄に使うことをなくし、エコにもつながっていくでしょう。
そのようなこともありますので、シェアという概念をこれからどんどん定着させていくことが必要です。

このサイトでは、世の中のどんなものがシェアされているのか?
どんなものが人気なのかについてご紹介させていただきます。

恐らく「そんなものがシェアされているの?」という意外なものを知っていただけるのではないでしょうか。
皆さんのまわりにある「シェアされているもの」に、注目してみて下さいね。