時間をシェアするサービス

無限大の可能性のあるサービス

様々なシェアリングサービスが行われている現在ですが、その中でも特に異色な存在として注目されているのが「Timeticket」という時間を売るサービスです。

時間を売ると言われてすぐにどんなサービスか想像することができる人は少ないことでしょう。

簡単に言うと「Timeticket」とは事前に個人の情報を登録して、そこで誰か不特定多数の人に向けてある一定の時間内に何をしてあげるかということを提案して買ってもらうというものです。

公式サイトを見ればすぐにわかりますが、人によって「相談に乗ります」「一緒にお酒を飲みます」「プログラミングを教えます」「セラピーします」といったようにびっくりするような内容を売りだしています。

一見ふざけているようにも思えますが、それだけになんだか得体のしれないパワーを感じるところでもあり、ついついクリックしたくなります。

個人同士の空き時間を埋める

「Timeticket」のすごいところは実際に商売になるような内容のものがある一方で、個人のどうでもいいような空き時間も売られているということです。

雑談をしたり、自分の好きな音楽をすすめたり、一緒にカフェめぐりをしたりといったように、特別に何か能力があるというわけではない人も多く出品しているのが目立ちます。

ある意味「シェアリング」というものは本来自分が持っているものの中で今必要ではないものを他の人に貸し出すということで考えると、これもありなのかなという気がします。

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